2018年1月20日(土曜日)
◯ 本日、「地材地建バスツアー木造施設見学」参加者の皆さんが、「シオンヴィレッジ」施設見学に来られました。
この取り組みは、地元産材を活用した木造建築物等の見学を通じて、地元種子島産木材について深く学んで頂き、
種子島材の利用拡大を目的とした取り組みのようです。
◯ この「シオンヴィレッジ」は、木材使用総量の1/3を超える量の地元種子島の杉をふんだんに使用し整備しています。
参加者の皆さんには、木造建築の良さである木の温もりや木の香り、その他様々な木質空間の居心地の良さを、肌で感じて
頂けたことと思います。