指相撲をしたり、ビー玉を使って遊んだりと思わず童心にかえって楽しみました。
指先を使って遊ぶ大切や、遊びの中で小さい子を思いやる心(秩序)が
育まれるのだと、改めて昔ながらの遊びの素晴らしさを感じました。
講演の後は、クラスに別れて親子で活動しました。
年長さんクラスは、引続き山本先生とお手玉遊びをしました。
年少・年中さんクラスは、親子でリズム遊び。
子どもたちは、お父さん・お母さんと一緒でとても楽しそうでした。
日曜の参観となりましたが、多くのお父さん・お母さんにお越し頂き、
ありがとうございます。
また、山本先生お忙しい中、講演ありがとうございました。
遊びの大切さを考えさせられる一日となりました。











